参加体験ミュージアム、静岡市立登呂博物館をご紹介|登呂を知り、弥生を知ろう

静岡市立登呂博物館

前回の記事に続き、静岡県静岡市にある「登呂遺跡」を散歩しています。遺跡のお隣になる静岡市立登呂博物館に行ってきました。重要文化財に指定された出土品200点を含む400点の資料を展示された博物館です。では早速弥生時代へGO!!

弥生人の暮らしを知り、体験するミュージアム

登呂遺跡のお隣

場所は静岡県静岡市、JR静岡駅から車で10分、遺跡を含め少し大きめの公園になっているエリアに登呂博物館はあります。駐車場は有料(400円)、場所は前回の記事をご覧ください。

リンク弥生時代へGO!!2000年前の集落・水田遺跡が広がる「登呂遺跡」へ行ってきた

博物館の外観は全く登呂感はありません。

静岡市立登呂博物館

1階は入場無料ゾーン

1階と2階と展望エリアがありますが、まずは1Fフロアからご紹介します。博物館の1階は入場無料です。 図書コーナーと弥生体験展示エリアがありますが、メインである弥生体験展示コーナーを中心にお伝えします。

静岡市立登呂博物館

当時の土器が展示されていますが、こう見ると食器の形って2000年経過しても変わらないのですね。ある意味究極のデザインかも。

静岡市立登呂博物館

この博物館の特徴の一つが体験学習に重きを置いている点です。再現された道具を使って、当時の生活を疑似体験することができます。

静岡市立登呂博物館

住居や高床倉庫、祭殿などが再現されていました。

静岡市立登呂博物館

祭殿の中は思ったより狭いです。天井がとても低く立って歩けません。

2階は常時・企画展示室

2階は有料ゾーンです。といっても観覧料は大人で300円と超お安い設定。2階は常時展示室と特別・企画展示室があります。

静岡市立登呂博物館
静岡市立登呂博物館

常時展示室には、2016年8月に国の重要文化財に指定された出土品775点のうち、200点を含む400点の資料を展示し、遺跡の概要や調査の歴史をわかりやすく説明しています。また、登呂遺跡の発掘の歴史や、発掘に関わった人へのインタビューなどが紹介されています。

静岡市立登呂博物館
静岡市立登呂博物館

展示室は思ったより奇麗です。説明文もわかりやすく知識ゼロでも大丈夫でした。

静岡市立登呂博物館

縄文時代から弥生時代、そして近代に至るまでの暮らしの移りかわりを伝える資料が展示されています。

静岡市立登呂博物館

弥生時代の生活は、現代でいう“キャンプ”みたいな感じでしょうか。使っている道具も形こそ違いはあるものの、木材や食材を集める、貯蔵する、切る、焼くという原理原則は変わっていませんでした。TVもスマホもないけれど、生活の基本は現代とそれほど変わっていない印象でした。昔の方が人と人とのつながりが濃く、文化的健康的な生活をしていような気もします。

静岡市立登呂博物館

あ、ちなみに屋上展望エリアは無料で入れますよ。富士山を一望できますので、晴れた日はおすすめです。

「静岡市立登呂博物館」の詳細

・名称  :静岡市立登呂博物館
・住所  :〒422-8033 静岡県静岡市駿河区登呂5丁目10番5号
・電話番号:054-285-0476
・開館時間:9:00~16:30
・休館日 :月曜日、祝日・振替休日の翌日、年末年始
・入館料 :大人300円、高校生・大学生200円、小中学生50円
・駐車場 :あり。400円
・HP    : 静岡市立登呂博物館

「静岡市立登呂博物館」へのアクセス

まとめ

静岡県静岡市にある静岡市立登呂博物館に行ってきました。弥生時代の住居や倉庫、水田が再現されており、当時の暮らしを知ることができます。入館料もとてもお安いので、登呂遺跡を見に来たついでに立ち寄ってみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です