写真撮影の相棒、ダンボーと街中を散歩してきました。
ダンボー撮影記
穏やかな春の日差しの中、カメラと共に近所を散策
ゆっくりと近所の遊歩道を散策しました。桜が一本綺麗に咲いています。

社会人になると、入学式も卒業式もクラス替えもなく、季節の変わり目を感じる機会が減っていきます。

朝はゆっくりフレックス出社、夜は深夜まで残業、なんて日々を送ると、本当に気温でしか季節の変化を感じることができません。休日に早起きして、カメラ持って、満開の花々を見に行く。たったそれだけで、とても幸せな気分に浸ることができます。あとは温泉があればパーフェクト。引退後の、理想とする生活像が見えてきた気がします。

カメラは、自分を外に連れ出してくれる魔法の道具のようです。
撮影記
桜の木の上に。

咲き乱れる花々と共に。

春の日差しを浴びながら、公園で散歩。

道端の野花に囲まれて。

まとめ
暖かい春の日差しの中、ダンボーと一緒にカメラ散歩を楽しんでみました。桜も、野花も綺麗に咲いており、いつも以上に楽しい散策が出来ました。カメラを片手に散歩をすると意識して被写体を探すので、綺麗な野花に今まで以上に目が向くようになります。カメラって、とても素敵。
春の歌 愛も希望もつくりはじめる
遮るな 何処までも続くこの道を
(スピッツ 春の歌)
