【総集編】駿東郡の観光スポットまとめ|芸術と文化の街

駿東郡の旅行まとめ

静岡県駿東郡をぶらり散歩してきました。総集編です。

静岡県の東部に位置する駿東郡は、「クレマチスの丘」をはじめ博物館や美術館が点在する芸術と文化の街として有名です。首都圏から車で1時間半程度と、日帰りでも行ける距離にあり、アクセスもGOOD。駿東郡で訪れた観光スポットをまとめて掲載します。

芸術と文化、そして自然豊かな駿東郡

No.1 柿田川公園の富士山の湧き水

富士山の裾野に位置する駿東郡は、自然に恵まれているエリアです。水底から富士山の湧き水が湧き出ているところを間近で見ることができます。それが「柿田川公園」。湧水量は東洋No.1。水は透明度が高く、碧く神秘的です。

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リンク湧水量は東洋No.1、柿田川公園で富士山の湧き水を見てきた

柿田川の水は、水道水の種別では1級にあたる綺麗な水です。水温は年間を通じて15℃前後と一定で、流量も年間を通してほとんど変化がなく安定しています。

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No.2 縁結びの神様、柿田川公園の貴船神社

柿田川公園内にあるのが「貴船神社」。あの京都で有名な貴船神社本宮の分社です。水の神様として、また縁結びの神様が祭られています。

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リンク縁結びの神様、柿田川公園の貴船神社に行ってきた

No.1でご紹介した湧き水のスポットから歩いて数分なので、セットで見て回ることができます。公園には飲食店やお土産店など併設されていますので、駿東郡に来たついでに立ち寄ってみてください。湧き水を使った豆腐アイスクリームが有名ですよ。

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No.3 鮎壺の滝

湧き水があるほど水が豊富なエリアですから、当然滝もあります。「鮎壺の滝」は、長泉町と沼津市の間に流れる黄瀬川にある滝で、自称「JR駅に一番近い滝」です。

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リンク富士の溶岩流に形成された「鮎壺の滝」を見てきた

運が良ければ富士山と一緒に見ることができることから、別名「富士見の滝」とも呼ばれています。映画「七人の侍」や、「少林少女」「サクラダリセット」のロケ地に採用されていることで有名です。

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No.4 原分古墳

上記でご紹介したNo.1~3とは異なり、こちらは古墳時代の史跡です。少しマニアックなスポットです。「原文古墳(はらぶんこふん)」は、古墳時代後期に築造された直径約16mの円墳です。古墳時代後期の横穴式石室を持つ東部最大の規模の石室を有しています。

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リンク東部最大規模の石室「原分古墳」を見に行く|古墳時代の史跡

横穴式石室の中も見ることができるよう展示が工夫されています。周辺の道路が入り組んでいるのと専用の駐車場がないので、駅近くのコインパーキングに停めてから歩いていくのがベター。

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No.5 ロータリークラブの聖地、米山梅吉記念館

国内の会員数は約十数万人、著名会員には、パナソニックの創業者・松下幸之助や、伊藤忠商事を発展させた伊藤忠兵衛などが名を連ねる日本を代表する奉仕クラブといえば、ロータリークラブ(Rotary Club)です。このロータリークラブを日本で初めて設立した米山梅吉氏の記念館、「米山梅吉記念館」が駿東郡の長泉町にあります。

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リンクロータリークラブの聖地、三井信託株式会社の創始者「米山梅吉記念館」に潜入してみた

ロータリークラブの会員でもない自分が、なぞの秘密結社の聖地(?)に潜入するという、今までにないドキドキ感を味わいましたが、それは杞憂に終わり記念館は十分に楽しめました。日本初となる信託の最初の株式会社、三井信託株式会社を設立し、日本経済界の代表者の一人となった「米山梅吉」の人となりを学ぶことができる貴重な経験となりました。

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メガバンクに就職した新入社員さんにおすすめの観光スポットです。

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No.6 静岡サッカーミュージアムに行ってきた

静岡といえば「サッカー王国」でも有名です。“サッカー王国・静岡”のすべてが、ここにある。との熱いキャッチコピーを掲げたミュージアムが、ここ「静岡サッカーミュージアム」です。名前そのまんま。

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リンク静岡サッカーミュージアムに行ってきた|2018年FIFAワールドカップ直前記念(前半)

ミュージアムというだけあって、フットボールの起源からJリーグの歴史、さらには日本代表の歴史など、貴重な展示品とともに紹介されていました。元サッカー少年は強くおすすめします。彼氏がサッカー好きならぜひデートコースに提案してほしい!

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場所がクレマチスの丘なのでJR駅からは遠いのですが、JR三島駅から無料シャトルバスが出ていますので、電車で来られる方はそちらを利用するのがいいですよ。

No.7 IZU PHOTO MUSEUM

駿東郡の北部、 静岡県長泉町に「クレマチスの丘」と呼ばれる一帯があります。芸術と文化のエリアとして有名で、そこにあるのが「IZU PHOTO MUSEUM」。読んで字のごとく、写真の博物館です。

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リンクIZU PHOTO MUSEUMに行ってきた|クレマチスの丘にある写真美術館の魅力をご紹介

私も、2017年の11月に勢いで一眼レフカメラを購入し、そこからカメラにハマっていますが、プロの撮影する写真を見ることでとても勉強になりました。特別展示もとても面白く、また行ってみたい博物館の一つです。

近くには高級レストランもありますので、こちらで一休みしてから近くの博物館にも足を運んでみてください。

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No.8 ヴァンジ彫刻庭園美術館

No.7のすぐ近く、クレマチスの丘にある美術館が「ヴァンジ彫刻庭園美術館」です。彫刻と庭園をセットで楽しむことができる非日常な空間が広がっています。

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リンククレマチスの丘の「ヴァンジ彫刻庭園美術館」は、美しい彫刻と庭園が広がる優美な空間|世界唯一の個人美術館

こちらは、イタリアの現代彫刻家ジュリアーノ・ヴァンジの、世界で唯一の個人美術館で、2002年に開館しました。単に室内に作品を並べて展示しているだけでなく、丘の上の環境を生かし、広い庭園に点在し作品を配置することで、四季折々の花と一緒に作品を楽しめる空間となっています。

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No.9 ベルナール・ビュフェ美術館

クレマチスの丘にある美術館をもう一つご紹介を。第二次世界大戦後のフランスで活躍した社会的リアリズムの画家、ベルナール・ビュフェの魅力溢れる作品を鑑賞できる「ベルナール・ビュフェ美術館」をご紹介します。

リンククレマチスの丘の「ベルナール・ビュフェ美術館」をご紹介

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リンク先の作品を見てもらえれば分かると思いますが、一度見たら忘れられないような力強く鋭い太い線で描く表現の迫力がすごいです。基礎知識?いりません、大丈夫。ビュフェが言う通り「作品は、話すものではなく、感じ取るもの」です。貴方は、彼の作品を生で見て何を感じ取りますか?

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まとめ

静岡県東部に位置する「駿東郡」を散歩してきました。東京から日帰りで行ける芸術と文化の街です。まだSNSやTVなどに取り上げられていない観光スポットも多く、休日でも混雑せずに楽しめるところがGOOD。週末に、ゆっくりと芸術作品を味わってみてください。

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