完璧を求めない。ブログもカメラも

完璧ってなんだ?

ブログや写真にこだわりすぎて、記事が書けない。そんな状況に陥りかけました。自分なりに悩みと解決策をまとめました。同じ悩みを持っているブロガーさんの参考になれば幸いです。

この世にもブログにも、完璧など存在しない

ブログを続けるほど、記事が書けなくなる

『ブログを読んでいただく方に、いい記事を届けたい』、『そのためにも、コンテンツ(文書、写真)の質をあげたい』。ブログを書く方であれば、常に意識をしている事ではないでしょうか。もちろんコンテンツにこだわる事は正しいのですが、あまりに意識しすぎることで、記事を何度も書き直したり、書いてもアップする価値があるだろうかと迷い、結局公開できずに終わってしまう、なんてことになりかねません。

先月、いつも通り、一眼レフカメラで風景を撮影しようとした時のこと。写真を撮る際に、義務感のようなものを感じました。構図はこうあるべき、太陽の位置はこう、明るさはこうとか、いわゆる上手な写真の撮り方を意識するあまり、狙った写真が全く撮れず、撮影を楽しく感じません。誰かに頼まれたわけでもないのに、『上手な写真を撮影しなければ』という義務感のようなものを感じてしまいました。

写真もブログも、経験を重ねることで、上手と下手がわかるよになります。そして、完成度が低い写真や記事を公開することが出来なくなってしまう。ブログを書けば書くほど、記事が書けなくなる、そんなジレンマに陥ります

ニコン一眼レフカメラの写真例

そもそも、完璧など存在しない

あたりまえですが、世の中に完璧など存在しません。ブログの作成に使っているパソコンだって、ハードもソフトも毎年よりいいものがリリースされます。スマートフォンだってアプリだって、常に新しいモノがリリースされます。もし「完璧」なモノが存在したら、それは、それ以上の進歩がなく、THE ENDを意味します。それは全く面白いモノではありません。

写真だって同じです。例えば、「完璧な富士山の写真」って、そもそもなんでしょうか?もし、それが存在したら、もう富士山を写真に撮ることをやめるのでしょうか?そんなことは絶対にありません。自分が狙った写真、綺麗な写真を目指すことは大切ですが、完璧を目指すあまり、撮影ができなくなるのは本末転倒です。

ニコン一眼レフカメラの写真例

完成度が高い記事でないと、ブログ公開が怖くなる

写真もブログも完璧など存在しない。頭では分かっていても、なぜか撮影する際に、また記事を作成する際に、義務感のようなものを感じてしまう。ブログをアップするのが億劫になってしまう。その理由の一つは、心の壁=恥ずかしさだと思います。経験を積み重ねることで、写真の上手・下手、ブログであれば文章表現力のあり・なしがわかるようになってきます。いやでも自分の実力の無さ、表現力の無さを実感してしまうのです。

そしてもう一つの理由は、過去の自分の記事の存在です。過去の自分の記事と比べて、今回公開する記事がよりイイものでありたいと思うが故、完成度が低い=公開をやめように・・・。無意識にでも常にTHE BESTを追い求めることで、窮屈さにつながります。

ニコン一眼レフカメラの写真例

いい記事かどうかは、他人が決めるもの

ブログの公開を躊躇させる「心の壁」を乗り越えるため、以下の3つを意識するように心がけています。

①いい記事かどうかは他人が決める

ブログは、アップした記事ごとにアクセス数をみることができるのですが、自信のある記事とアクセス数は全く一致しません。文書も写真も表現もオリジナリティに溢れ、狙った通りの記事が作成できた、これはアクセス数が期待できる!という記事は泣かず飛ばず。勢いでぱぱっと書いた記事がなぜかアクセスされ続ける。現実はそんなモノです。いい記事か否かは他人が決める。ブログをアップする際に、その良し悪しに一人で悩んでも仕方がない。そう割り切るようにしました。

②最低限の完成度をクリアしたら、公開する

撮影した写真を家で見返すと、ここはアングル変えたらもっといい写真になったのになぁ、露出補正ミスったなぁ。そんなことばかりです。文書も一緒。でもここで悩み出すと、心の壁=恥ずかしさが大きくなるので、ここは、「最低限の完成度をクリアしているか」、という基準で考えるようにしています。誤字脱字や、ボケボケの写真は論外ですが、旅先の紹介記事として妥当なラインを超えていればOKとしています。

③量が質をつくる

量を求めるか、質を求めるか。よくある問いかけですが、私は「量をこなすことで、結果として質が上がっていく」と考えています。質をあげたければまずは量をこなす。最低限の完成度をクリアしたらアップする。その際感じる自分の実力不足は、その後の記事の作成でうめていけばいい。ブログも写真も、更新し続けることで技術力がアップし、自信を手に入れ、それが信頼に繋がる。目指す姿とのギャップから生まれる恥ずかしさやくやしさは、今ではなく、将来つぶせばいい。まずは、勇気を出してどんどん行動します。

ニコン一眼レフカメラの写真例

ブログの公開を躊躇させる「心の壁」を乗り越えるため、①いい記事かどうかは他人が決める、②最低限の完成度をクリアしたら、公開する、③量が質をつくる、この3点を常に自分に言い聞かせています。完璧を求めない。行動、行動。

まとめ

ブログや写真にこだわりすぎて、記事が書けない。そんな状況に陥りかけました。特に、100記事を超えたあたりから、自分の実力不足が明確にわかるようになってしまいました。写真もブログも完璧など存在しない。頭では分かっていても、ブログをアップするのが億劫になってしまう。その、ブログの公開を躊躇させる「心の壁」を乗り越えるため、①いい記事かどうかは他人が決める、②最低限の完成度をクリアしたら、公開する、③量が質をつくる、この3点を意識するようにしました。完璧にこだわらず、BESTではなく、Betterを積み重ねていこうと思います。

自分なりに悩みと解決策をまとめました。同じ悩みを持っているブロガーさんの参考になれば幸いです。

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