三保の松原を散歩(後半)|羽衣の松を通り、富士山を望む松林の海岸へ

三保の松原の羽衣の松

富士山を望むスポットとして有名な、「三保の松原」に行ってきました。

(前半)では、神の道を通り、御穂神社を参拝しました。(後半)では、天女の羽衣伝説で知られる「羽衣の松」を見たのちに、富士山世界文化遺産の構成資産登録である「三保の松原」に向かいます。

そこは、天女が舞い降りるところ

神の道を通り、羽衣の松へ

この記事は、前半の続きです。

三保の松原を散歩(前半)|神の道を通り御穂神社へ

パワースポットとしても人気の「御穂神社」を参拝し、「神の道」を海岸方面に歩きます。その名の通り、神様が通る道ですので、歩けば清々しい気持ちになります。ただ、暑い。松の日陰で多少温度は下がりますが、それでも飲み物は必須です。

三保の松原の羽衣の松

水分補給をしっかり

売店は、駐車場の近くと、羽衣の松の近くの2か所にあります。下の写真は駐車場近くの方です。愛想のいいおっちゃんがカキ氷の呼び込み中。カキ氷より水をください。気温36℃はさすがにこたえる。天女を見る前に、自分が天国に行きそう。女性の方は日焼け止めと日傘は必須です。あと砂浜にも行くなら靴のチョイスはしっかりと。

三保の松原の羽衣の松

羽衣の松

水飲んで復活!さぁ向かいましょう。

三保の松原の羽衣の松

羽衣の松、って文字だけでは"なんのこっちゃ"って話なので、少し説明。むかし、むかし、天女が衣を枝にかけて水浴びしている時に、近くの漁師がこの衣を取りあげてしまいました。天女が返してほしいと願うと、返す代わりに天女の舞を披露してもらった、というのが天女の羽衣伝説です。で、その天女が羽衣をかけたとされる松がここの「羽衣の松」です。ここで水浴びとか勇気あるお姉ちゃんだな。

三保の松原の羽衣の松

神様が降臨する際は、この松を目印に降りてきて、神の道を通って、御穂神社へ向かうというわけ。うん、完全に逆走した。

三保の松原の羽衣の松

銭湯の定番の絵がここにはある

羽衣の松を通り過ぎると、その先は三保海岸です。しかし、なぜ海を見ると走りたくなるのでしょうか。

三保の松原の羽衣の松

この透き通るような青空。最高です。

三保の松原の羽衣の松

三保松原は、駿河湾にちょこっと突き出た三保半島の海岸線に沿って、約7kmにわたり5万本以上のクロマツが茂る松原です。平成25年に富士山世界文化遺産の構成資産に登録されました。透き通るような空の青の下、松林の緑、駿河湾の白波、そして海の青さと富士山。浮世絵や数々の絵画・和歌に表現されてきましたが、その作品を作りたくなる気持ち、わかります。こんな"THE・日本"みたいな風景はそうそうないです。

三保の松原の羽衣の松

そして後ろを振り返ると、富士山がドン

三保の松原の羽衣の松

全く見えません。まぁ、たいていこんな感じです。見れる日は本当に少ない。冬場は高確率で見れますが、夏はダメですね。午前9時までに見れないと、あとは雲が下がってくるので、その日はダメ。向かう途中は頭が見れたのに残念。

三保の松原の羽衣の松

運が良ければ、銭湯の定番「白砂と松と富士山」をおさえることができます。再度チャレンジして、自分だけの三保の松原の風景を撮影しようと思います。

三保の松原

・名称  :三保の松原(みほのまつばら)
・住所  :〒424-0901 静岡市清水区三保
・電話番号:054-251-5880(するが企画観光局)
・駐車場 :有り(三保の松原の近くにあります。無料です)
・HP    :https://shimizukaigan.doboku.pref.shizuoka.jp/
・アクセス:車:東名高速道路・清水ICから30分
バス:JR清水駅からバス三保山の手線、三保松原入口下車

まとめ

富士山の絶景スポットとして有名な「三保の松原」の付近を散歩してきました。天女の羽衣伝説で知られる「羽衣の松」を見たのちに、富士山世界文化遺産の構成資産登録である「三保の松原」に向かいました。雄大な富士山の姿は残念ながら見ることはできませんでしたが、駿河湾の白い砂浜と青い松林がつづく光景は、最高の風景でした。富士山が見れそうなタイミングでまた来ようと思います。

三保の松原の羽衣の松

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