静岡市清水区にある「東海大学海洋学部博物館(水族館)」に行ってきた

東海大学海洋学部博物館(水族館)

静岡県静岡市の清水区、三保半島の先にある、「東海大学海洋科学博物館」に行ってきました。

「三保の松原」で有名な三保海岸の北側に、東海大学の「自然史博物館」と「海洋科学博物館」があります。今回は海洋科学博物館の方に行ってきました。これからの夏休みのお出かけに、おすすめのスポットです。見どころをご紹介します。

ご家族のおでかけにおすすめのスポット

場所は、三保半島の先端

清水港の東側、三保半島の先端が今回の目的地です。ここに、東海大学の「自然史博物館」と「海洋科学博物館」の2つの博物館があります。駐車場は1日500円(両博物館共通)。チケットも、お得な共通券があります。

東海大学海洋学部博物館(水族館)

駐車場から歩いてすぐにあるのが、「東海大学自然史博物館」です。恐竜の全身骨格の標本が見れるところ。で、その隣が「東海大学海洋学部博物館」。ここらへん一帯の建物は、すべて昭和な雰囲気です。凄いレトロ。海洋学部博物館は、そのエリアの一番奥です。

東海大学海洋学部博物館(水族館)

お隣の「東海大学自然史博物館」は、こちらの記事にまとめてあります。

ジュラシックパークの世界、東海大学自然史博物館に恐竜を見に行く|夏休みオススメスポット

かわいいクマノミに会えるよ

深海魚にクマノミにクラゲに、多種多様

入ってすぐのコーナは、サンゴ礁周辺で暮らす生きものたちを展示しています。亜熱帯域の生物は色がキレイなので見ていて楽しいです。展示の仕方も少し工夫してあって、小さいお子さんなら、水槽の内側からも見れるようになっています。

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間接照明で照らされた、幻想的なクラゲの姿は、なんだろう癒されます。クラゲは人気コーナーでした。実際に駿河湾で見られるクラゲだそうですが、見るのはいいが出会いたくはないなぁ。

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この水族館のおすすめスポットがクマノミコーナー。日本だけでなく、世界中のクマノミを約20種を展示しています。また、水族館の裏側では、クマノミの赤ちゃんを育成している様子や予備水槽など水族館の舞台裏を見ることもできます。アニメ映画「ファインディング・ニモ」の主人公マーリンとニモも、「カクレクマノミ」でしたね。水槽の中が空洞になっていて、そこから頭を突き出して見ることができるため、お子さんに人気のエリアです。見た目もかわいいですが、ちょこちょこ動く動きもまたかわいいです。

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日本一深い駿河湾、バリエーションが豊富

博物館の目の前が、日本一深い駿河湾ですので、展示されている生きもののバリエーションも多いです。沿岸の深場に生息する生き物から、水深1000m付近に住む深海生物なども展示されています。カニやエビの水槽では、お父さんたちが美味そう。と。いけすじゃないのよ。

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巨大な海洋水槽は迫力あり

10m×10m×6mの巨大海洋水槽では、サメ、エイなど、約50種以上の魚たちの姿を様々な角度から見ることができます。また、見る場所によって「サンゴ礁」「海藻」「砂底」「岩礁」の4つの海中景観に分かれ、スロープを上がると水槽上層を、階段を下りるとトンネルの窓から水槽内を見上げることができます。エイって結構大きいんですね。

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2階にある科学博物館部門

2階は科学博物館部門となっており、海の不思議を数多くの展示物で楽しく学ぶことができます。博物館の言葉のイメージ通りでしょうか。社会科見学向けコーナーです。深海の展示物の定番、「カップヌードル」です。2300mに持って行ったカップヌードルは、比較対象がなくて分かりにくいですが、数cmくらい。水圧によってキレイに縮んでいます。実験に使われ破壊された大きな鋼球も。

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隣のコーナーでは、海に生きる生きものを理解するために、生き物の標本や骨格を展示しています。全長が約18.6mもある巨大なピグミーシロナガスクジラの全身骨格標本を始め、ミンククジラの頭骨や脊椎骨などを間近で観察することができます。デカい。本当にデカい。

東海大学海洋学部博物館(水族館)

企画展示だったのかな?昔の世界地図、日本地図が展示されていました。青森や北海道まで結構精密に計測されているのに驚き。佐渡島はそんな形じゃないですぜー。

東海大学海洋学部博物館(水族館)

「自然史博物館」とセットがオススメ

今回は、「海洋学部博物館」をご紹介しましたが、隣の「自然史博物館」とセットで見ることをオススメします。海洋学部博物館は、ここ単体だとお値段が若干高いです。他の水族館のように、イルカショーやペンギンショーがあるわけでもなく、特段規模が大きいというわけでもないです。隣の自然史博物館は恐竜の等身大の標本があるなど、お子さん受けはいいです。どちらの博物館も混んでいないので、お隣の「東海大学自然史博物館」にも、是非足を運んでみてください。

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東海大学海洋学部博物館へのアクセス

・名称  :東海大学海洋学部博物館
・住所  :〒424-8620 静岡県静岡市清水区三保2389
・電話番号:054-334-2385
・営業時間:9:00~17:00
・休館日 :毎週火曜日(祝日の場合は営業)
・入場料 :大人1500円、子ども750円(海洋博物館との共通券:1800円、900円
・駐車場 :有り(目の前にあります。500円)
・HP    :https://www.muse-tokai.jp/
・アクセス:東名高速道路清水I.C、もしくは東名高速道路静岡I.Cから約30分。

まとめ

静岡県清水市にある、東海大学海洋学部博物館(水族館)に行ってきました。日本一深い駿河湾が目の前にあるだけあって、多種多様な生き物が展示されていました。かわいいクマノミコーナーはお子さんの受け間違いなしです。夏休みの家族旅行にピッタリの博物館でした。恐竜博物館(自然史博物館)と一緒に、お出かけしてみててください

東海大学海洋学部博物館(水族館)

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