伊豆の小京都、「修善寺」で温泉と竹林散策を楽しんできた(前半)

伊豆の修善寺

修善寺で、温泉と竹林散策を楽しんできました。

伊豆の観光スポットとして有名なのが、伊豆半島で最も歴史のある温泉として知られる修善寺温泉です。弘法大師空海が創建した「修善寺」を中心に、街の中には「桂川」が流れ、その川沿いには美しい竹林と紅葉が、そしてその中に歴史ある建物や温泉旅館、足湯等などが点在しています。四季折々の景観が美しい修善寺温泉街を、オススメの散策ルートと共にご紹介します。

修善寺温泉の中心。弘法大師空海が創建した「修善寺」

ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで2つ星のお寺

まずは地名の由来にもなっている「修善寺(しゅぜんじ)」へ。正式名称は「福地山修禅萬安禅寺(ふくちざんしゅぜんばんなんぜんじ)」です。長い。弘法大師空海によって約1200年前に創建されました。よく見ると瓦に「修」の文字が。

伊豆の修善寺

観光スポットは朝イチで行くとまだ人も少なくて観光しやすいです。当日、このお寺の目の前でドラマの撮影をしていました。

伊豆の修善寺

水屋は源泉かけ流し。大師の湯

手と口を清める手水舎から湯気が出ていますが、なんとこの水、源泉かけ流しの温泉なんです。龍の口からは、たしかに温かい温泉が流れ出ています。

伊豆の修善寺

修善寺温泉の起源は、空海がこの地を訪れた際、桂川の冷たい水で父の体を洗う親孝行の少年に心を打たれ「この水では冷たかろう」と独鈷杵という仏具を使い、川の岩を砕いて霊泉を湧出させたという言い伝えからだそうですよ。

伊豆の修善寺

本来なら手と口を清める御手水ですが、ここ修善寺の場合は飲むこともできます。温度は40℃程度かな。そんなに熱くはないです。

伊豆の修善寺

神聖な雰囲気の中しっかりお参りしました。

伊豆の修善寺 伊豆の修善寺

修善寺の内部も立派な造りです。

伊豆の修善寺

出迎えている柴犬。ゴマ

寺務所の前で参拝客を出迎えている柴犬がいます。ゴマというそうです(コマだったかな?)。非常に静かで落ち着いています。

伊豆の修善寺

ゴマにバイバイしたのちに、おみくじも引きました。ゆっくりと散策を楽しみます。

伊豆の修善寺

伊豆にも遍路があります。

鐘楼堂

手水舎の向かいにあるのが鐘楼堂です。石積が立派な建物です。というか大きい。

伊豆の修善寺

修善寺散策、前半終了

ここで前半終了です。手と口を清める手水舎から源泉かけ流しの温泉が出ているなど、なかなかおもしろいお寺でした。後半でも引き続き、沢山の写真とともに修善寺をご紹介しますので、お楽しみに。

後半はこちらです↓↓

伊豆の小京都、「修善寺」で温泉と竹林散策を楽しんできた(後半)

伊豆の修善寺

交通アクセス

車でお越しの場合は、東名沼津IC・新東名長泉沼津ICから伊豆縦貫道、伊豆中央道(有料)、修善寺道路(有料)で約30分です。修善寺道路を南下し「修善寺IC」を降りてすぐです。有料道路はETCではなく200円を係員に払います。

電車でお越しの場合は、新幹線で三島駅まで行き、伊豆箱根鉄道で終点修善寺駅で降ります(32分)。修善寺駅からバス『修善寺温泉行き』で約8分、終点修善寺温泉駅下車します。

修善寺近くに駐車場が点在しています。1日400円から500円です。

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