箱根にある「関所からくり美術館」で、職人さんと知恵比べをしよう

箱根関所からくり美術館

箱根にあるちょっと変わった美術館をご紹介します。

「箱根ホテル」や、復元された江戸時代の関所「箱根関所」の近くに、ちいさな美術館があります。からくりを体感できる、ちょっとおもしろ美術館をご紹介します

そのカラクリ、君は解けるか?

場所は、箱根関所の目の前

箱根関所に通じる遊歩道に、ご紹介する美術館があります。大通りから入ってすぐです。駐車場はありません。車で来られる方は、近くの箱根関所旅物語の有料駐車場に停めるか、少し歩きますが、箱根町園地駐車場(箱根駅伝 芦ノ湖ゴール・スタートの隣)の無料駐車場をご利用ください。

箱根関所からくり美術館

お土産屋さんだと思ったら、看板には美術館?んん?よくわからない建物にはまず入る。これ旅の原則です!行ってみましょう。

箱根に生きる伝統技術

店内に美術館につながる入り口があります。入館料は300円。入ろうと思ったら、この扉がすでに"からくり"になっていて、ドアノブを引いても入れません。ん????1分程ガチャガチャやりましたが開かず。結局ドアの左に掲示されている答えを見て、開けました。降参です。その開け方は、わからないって。

箱根関所からくり美術館

この美術館は、「からくり創作研究会」の職人さんたちが創る「からくり箱」を主に展示している美術館です。「からくり創作研究会」は、小田原や箱根地方の伝統技術を応用し、楽しい「からくり」を創作している職人さん集団です。

箱根関所からくり美術館

種類が豊富なからくり箱

からくり箱とは、その名のごとく"からくり"が仕組まれた箱です。ただの木箱に見せかけて、ちょっとした工夫をしないと開かない箱です。どこをどうやって開けるのか?それは作った職人さんとの知恵比べです。

箱根関所からくり美術館

仕掛けを3周半動かさないと開かないとは、複雑すぎて開け方を忘れそう。

箱根関所からくり美術館 箱根関所からくり美術館

ここまでくるとからくり箱というより、芸術的なオブジェですね。

箱根関所からくり美術館

からくり仕掛けの家具

美術館の途中には「からくり家具」が展示されています。これが複雑すぎてサッパリわかりません。近くのTVモニタにからくりを解除する解答動画が流されているのですが、絶対にわかりません。電話の下の引き出しを開けるには、

箱根関所からくり美術館

ダイヤルを順方向に懸命に回したり、受話器を持ち上げてもダメ。ダイヤルを逆方向に回すのが正解です。これが一番簡単な家具で、それ以外はそもそも一人では解決できなかったりと、難易度が高すぎだよ。その分からくりを突破したときのうれしさは大きいです。

箱根関所からくり美術館

工作体験もできますよ

時間があれば、作って遊べる工作体験も行っていますので是非やってみてください。内容はお問合せください。お子さんたちががんばっていましたよ。ミュージアムショップでは、からくり箱の販売もしています。美術館限定の「箱根富士山」はあっと驚く仕掛けが!

箱根関所からくり美術館

箱根関所からくり美術館

・名称  :箱根関所からくり美術館(はこねせきしょからくりびじゅつかん)
・住所  :〒250-0521 神奈川県足柄下郡箱根町箱根16番地
・電話番号:0460-83-7826
・開館時間:9:00〜17:00 年中無休
・入館料 :300円(小学生以上)
・駐車場 :無し、近くの有料駐車場をご利用ください
・HP    :なし
・アクセス:車:箱根湯本駅から20分
バス:関所跡バス停から徒歩1分

まとめ

箱根関所の近くにある、「箱根関所からくり美術館」に行ってきました。偶然見つけて入ったミュージアムでしたが、展示品はここにしかないオリジナリティ溢れるモノばかりで、期待以上におもしろかったです。からくり仕掛けの家具は、絶対にわからないです。開きそうで開かないからくり箱を前に、途中から意地になりました。見るだけでなく体験できるミュージアムは好きですね。ミュージアムの規模は小さく、じっくり見ても30分あれば十分でしょうか。箱根観光のついでに立ち寄ってみてください。

箱根関所からくり美術館

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