発売からもうすぐで10年、フェアレディZ(Z34)

フェアレディZ

現行のフェアレディZ(Z34)が発売されたのが、2008年12月です。もうすぐで10年選手。流石に古さが隠せませんが、まだ乗れますよ、乗りますよ。

もうすぐで10年選手、フルモデルチェンジは望み薄

旅行の足に活躍、遠出は快適

週末に、カメラ片手にぶらり旅を楽しんでいますが、その足に使っているのがフェアレディZです。現行のフェアレディZは、先代のZ33型からエンジン排気量を200cc増加し、3.7Lとなったため、遠出はとても楽。どっしりとした車体に大排気量エンジンで、高速走行は快適そのものです。特に、写真撮影で歩き疲れた後の帰り道はとても助かります。

フェアレディZ

フルモデルチェンジは望み薄

2008年に発売してから、2012年に一度マイナーチェンジをしています。フロントバンパーを新デザインに変更し、また、LEDハイパーデイライトを装着しました。ただ、それ以外は、サスペンション改良による安定性や乗り心地の向上、ブレーキパッドの改良による制動力・耐フェード性の向上、静粛性の向上など、小規模の変更ばかりです。そろそろフルモデルチェンジしてもいい時期なのですが、その情報は出たり消えたりを繰り返すだけ。GT-Rは気合を入れて毎年改良しているのに比べると、フェアレディZには力を入れてもらえない気がします。

フェアレディZ

改良してほしいところ

全く売れなていない車種なので、販売終了されないだけでラッキーとも言えますが、それでもフルモデルチェンジは期待してしまいます。1969年から約40年以上もの間、世界中で愛され続けてきたスポーツカーと、日本車には珍しい歴史があるだけに、この流れは続けて欲しいですね。ただ、今フルモデルチェンジしたら、Vモーショングリルとか付いてしまうのでしょうか?個人的にはどうもあれば好きになれません・・。それならせめてマイナーチェンジでイマイチなところを改良して欲しいです。改良して欲しいところを上げると、、

①内装の品質改善

内装がショボいので、全面的な改良をお願いしたいです。ステアリングの奥に大型三連メータがドン!とあるデザインはいいのですが、そのメータディスプレイのデザインがどうしても古い。また、それぞれの操作機器の品質がショボい。シフトチェンジ時のシフトノブの感触はおもちゃのようだし、エアコンや、音量のつまみボタンは正しく動きません。イマドキの軽自動車にも劣る内装の改良をして欲しいものです。

②テレスコピックステアリングの搭載

このクルマ、シートポジションが微妙に取りずらいです。足の位置を決めて、シートをセットして、さぁ手を伸ばすと、そこにステアリングが、、、ない。マツダのロードスターやポルシェはここら辺がとても良く出来ていて、テレスコなしで大抵ピッタリ合うのですが、どうもフェアレディZはうまくいかない。足をピッタリにすると微妙にステアリングが遠い。私の腕が短いというのもありますが、結局腕を合わせて足を少し我慢するようなポジションになります。ここらへんはレクサスが最高。

③ステアリングとシートのズレの改善

さらに"理想のドライビングポジション"が取りずらい要因の一つが、ステアリングの中心軸とシートの中心軸がズレていること。ステアリングの中心軸が、シートの中心軸より、2cmくらい車両の内側にズレています。マツダは前輪のホイールハウスを少し前に移動することで、最適なドライビングポジションを確保するよう工夫していますが、そもそも一番大切なドライビングポジションがとれないのは、とても残念。せっかくのスポーツカーなのに・・。

不満をたくさん書いてしましましたが、乗ると楽しいクルマなので、是非とも直してほしいところです。

フェアレディZ

まとめ

カメラ旅行を支えるフェアレディZですが、発売からもうすぐで10年、フルモデルチェンジを期待していますが望み薄な状況です。クルマ全体のシルエットは、発売時からの流れを汲んだザ・スポーツカーで、最高に気に入っています。GT-Rのように力を入れてもらえない車種であることは分かるのですが、せめて内装の質感アップをお願いしたいです。走っている最中に目に入るのは内装ですしね。いろいろ不満はありますが、まだまだ乗り続けていきますよ。

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