ちびまる子ちゃんランドに行ってきた|静岡市清水区エスパルスドリームプラザ

ちびまる子ちゃんランド

ちびまる子ちゃんの博物館があると知り、「ちびまる子ちゃんランド」に行ってきました。

1990年よりTVで全国放送され、いまや国民的なアニメとなっている「ちびまる子ちゃん」。私も小学校の頃、マンガを買って読んでいました。その博物館が静岡市清水区のエスパルスドリームプラザにあります。館内撮影OKとのことなので、写真と共に見どころをご紹介します。

国民的アニメ、ちびまる子ちゃんの世界に浸ろう

場所は、エスパルスドリームプラザの3F

清水港に面する清水マリンパークに今回の目的地があります。駐車場は結構広いのですが、昼にもなると結構満杯でした。3Fに行けばランドの場所はすぐわかります。家族連れで入るべきところを、大人一人、カメラ片手に入ります。なんだろう、何か申し訳ない。

ちびまる子ちゃんランド ちびまる子ちゃんランド

30年近く放送される国民的作品

中に入ると「ちびまる子ちゃん」の漫画や、キャラクターの紹介が。途中お休み期間があったとは言え、1990年から現在までずっとTVで放送とはすごい!日本人なら誰でも知っている作品ですね。

ちびまる子ちゃんランド

小学校3年生のまる子と、その家族、学校の仲間たちとの日常をテーマに、笑いや楽しさ、そしてせつなさなど、様々な出来事を通して人と人のつながり、ほのぼのとした日々の大切さを暖かくえがいています。

な、なるほど。「ちびまる子ちゃんとは」、という作品の定義を文書化するとこうなるのか。アニメはほのぼのですが、マンガはちょいちょい重いストーリ、読んでいて苦しいストーリもありますが、そこも含めて好きですね。

ちびまる子ちゃんランド

マンガの世界を忠実に再現

館内を進むと、まるちゃんの家の各部屋が再現されているゾーンに行きます。

ちびまる子ちゃんランド

じいちゃんと存在感が皆無のばあちゃん。ばあちゃんはこの間分身して話題になっていましたね。まる子とじいちゃんは、二人が年賀状を書く話が一番好きですね。いまは誰もやらないだろうけど、「あぶりだし」って言って、レモン汁で文字を書いて、火にあぶると文字が浮かび上がるモノ。秘密メッセージみたいな感じで私もやりました。最初は二人で面白がってやっていたのに、だんだんエスカレートして、最後はあぶりすぎて年賀状に火がついて大騒ぎしたお話。案の定、お母さんに見つかり、雷が落ちる、と。じいちゃんの年賀状に火をつける際の、「いいか、火をつけるぞ、やるぞー」ていう悪顔は、大爆笑しました。この二人はいつも悪巧みをしています。

ちびまる子ちゃんランド ちびまる子ちゃんランド

マンガではあまり描かれていませんが、キッチンもあります。昭和なキッチンです。父ちゃんの職業がいまだに謎ですが、まぁ職業に貴賎なしです。いつもまる子を怒っているお姉さんですが、実はめちゃくちゃ美人なんですよね。アニメでは描かれていませんが、マンガでは結構詳細に書かれていて、小さいころから近所で有名な美人さん。お姉さんが高校生で、まる子が中学校の頃の、お姉さんが片思いのクラスメイトにフラれ、「どれだけ周りから美人と言われても、一番想う人に好かれなかったら意味がない」というエピソードは今でも覚えています。少女漫画のような、女性の揺れる繊細な想いを描写したところが好きです。あ?いや、元から少女漫画だ。

ちびまる子ちゃんランド

タマちゃんのお父さんはカメラが大好き。特にライカのカメラが好き。タマちゃんのお父さんになった気分で、二人を撮影していたら、突然後ろの襖が動いて、お母さん登場。マジか、この部屋にはそんなギミックがあるのか。ビクっとしてしまった。

個性が豊か過ぎるクラスメイト

こちらが、まる子のクラスメイト。すごい、濃いメンバー。

ちびまる子ちゃんランド

こんなに一人ひとりのキャラが立っているマンガも珍しいと思います。

ちびまる子ちゃんランド

「はまじ」や「せきぐち」みたいな悪ガキはクラスにいましたし、胃が弱い「やまねつよし」もいました。

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クラスの人気者のメンツ。おおの君とすぎやま君の好きなエピソードは、体育祭で勝利が期待された騎馬戦の話。騎馬戦の最中、ちょっとしたすれ違いが生まれ二人は大げんか。3年4組は体育祭で勝利を得たのに、クラス全体は悲しい雰囲気に・・の話は重くて好きです。もう話が少女漫画じゃない。

まる子の小学校の教室を再現

学校を再現したゾーンでは、椅子に座れます。案外窮屈さを感じずに座れました。この椅子と机、小学校じゃなくて高校のサイズでは?あれ違う?

ちびまる子ちゃんランド

このゾーン、子どもより、昔子どもだった方々(大人)が、こぞって座って、テンションあがっていました。

ちびまる子ちゃんランド

貴重な原画も多数展示中

さくらももこ先生の貴重な原画も沢山展示されています。先生は確か、最初はザ少女漫画な作品を書いていたのですが、途中で方針を変えて、今の日常を面白く描く作品にしたはず。電話越しにデビュー決定の連絡を受けたときに、腰が抜けたってマンガで描いていましたね。先生の生原稿、初めて見ました。マンガは、たまにピリ辛、ちょい皮肉な感じもありますが、先生の作品は一貫してやさしさを感じます。

ちびまる子ちゃんランド

ちびまる子ちゃんランドへのアクセス

・名称  :ちびまる子ちゃんランド
・住所  :〒424-0942 静岡県静岡市清水区入船町13-15
・電話番号:054-354-3360
・営業時間:午前10:00~午後8:00(最終入館午後7:30)
・休業日 :年中無休
・入館料 :大人600円(中学生以上)、小人(3歳以上)400円
・駐車場 :有り(エスパルスドリームプラザに停めればOK)
・HP    :http://www.chibimarukochan-land.com/
・アクセス:車:清水ICから約10分、
バス:無料シャトルバスを使うのがおすすめ(HP参照)

まとめ

国民的作品ちびまる子ちゃんの博物館、「ちびまる子ちゃんランド」に行ってきました。等身大のキャラクターがそこかしこに居て、お子さんと一緒に写真が撮れるので、周りのちびっ子はテンションあがっていました。この作品を楽しんだ昔の記憶を懐かしながら、大人も楽しんでいましたよ。そこまで大きくない施設です。ゆっくり見ても30分かな?エスパルスドリームプラザに立ち寄ったら、家族全員で行ってみてください。

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