無人島にある水族館、あわしまマリンパークで海洋生物とカエルに癒されてきた(前半)

伊豆_あわしまマリンパーク

静岡県の西伊豆、駿河湾には小さな無人島「淡島」があります。この島は、島全体がテーマパークになっており、自然を満喫しながらまったりと過ごすことができる居心地の良い空間が広がっています。今回は淡島のメイン施設である「あわしまマリンパーク」をご紹介します。

非日常を体験できる。船に乗って離島へGO

沼津方面からだと駿河湾沿いの県道17号線を車で南下して向かいます。途中で駐車場がドーンと広がるので見落とすことはないと思います。車を停めたらさっそくお隣のチケット売り場へ行きましょう。

伊豆_あわしまマリンパーク

あましまマリンパークの特徴は離島にあること。というわけで、いきなり船に乗ります。

伊豆_あわしまマリンパーク

水族館に行くのにまず船に乗るというのがいいですね。船なんて日常生活で絶対に乗らないですからね。滅多に体験できない行為が特別感を醸し出すことに成功していると思います。船の往復代は入園料に含まれているので追加料金は不要です。

伊豆_あわしまマリンパーク

数分前は陸の上にいたのに、今は海の上で駿河湾の風を浴びながら富士山を眺めてます。この唐突な変わり具合がいいですね。お子さん達も船内でテンションがあがっていましたよ。

伊豆_あわしまマリンパーク

で、この島ですが、アニメ「ラブライブ」の舞台だそうで、今も聖地巡礼で沢山のファンの方が来られています。そのため、船のどこを見てもラブライブ、ライブライブ、サンシャイン。これもまた「非日常的」でよいよい。

声優さんのサインもばっちり。水族館とアニメが本気でタイアップしている感があってGOOD!!

伊豆_あわしまマリンパーク
伊豆_あわしまマリンパーク

アットホームな水族館

船に乗って5分ほどで淡島に到着します。無人島がまたよくて、冒険している感がすごい。「ぼくのなつやすみ」のゲームの中のよう。

伊豆_あわしまマリンパーク
伊豆_あわしまマリンパーク

島の大きさは、周囲をぐるっと回っても2.5kmと歩いても30~40分程度なので小さめです。水族館やカエル館、売店、食事処、釣り堀などはまとめて配置されていて、長い距離を歩くことはないので安心してください。

伊豆_あわしまマリンパーク

島に上陸して数分であましまマリンパークにつきます。なんというか、手作り感満載。

伊豆_あわしまマリンパーク

生き物やスタッフとの距離が近い

入ってすぐにエイのお出迎え。

伊豆_あわしまマリンパーク
伊豆_あわしまマリンパーク

「あ、エイだ。うわっ、近っ」と思った瞬間、水をおもいっきりかけられました。

伊豆_あわしまマリンパーク

すぐさま逃亡。手厚い歓迎ですこと。

この水族館の展示は、海の一部を切り取ったような生態展示に力を入れています。淡島周辺の海中でみられる景観を展示で再現しています。(説明文より)

伊豆_あわしまマリンパーク

施設は古めだし、規模も小さいです。水槽の中を通るエスカレーターもなければ、15mを超える巨大水槽もありません。ではこの水族館の良さは?というと、生き物やスタッフさんとの距離が近いところです。ウニやヒトデに触れるコーナーもあり、それ以外の展示も目の前で見ることができます。(後半)でご紹介しますが、あしかショーも本当に目の前で見ることができます。

伊豆_あわしまマリンパーク
伊豆_あわしまマリンパーク

フレンドリーなスタッフさんが生態について詳しく説明してくれたり、工夫を凝らした説明書きが沢山展示されているなど、一生懸命さがしっかり伝わってきます。スタッフの苦労話(?)のような記載もありました。本当に生き物が好きなんでしょうね。

伊豆_あわしまマリンパーク
伊豆_あわしまマリンパーク
伊豆_あわしまマリンパーク

島全体がまったり、のんびりとした空気

あしかショーまで時間があるので、遠くの富士山を見ながら海風を浴びてしばし休憩。駿河湾に浮かぶ無人島に、レトロな施設。島全体にとてものどかな空気が流れているので、何も考えず「ぼーっ」としながら目の前を自由に泳いでいる生き物を眺める。それだけでとても癒されます。

伊豆_あわしまマリンパーク

あしかショーと世界のカエル館へ

後半は、あしかショーと展示種数が日本No.1の「世界のカエル館」に行ってきます。

無人島にある水族館、あわしまマリンパークで海洋生物とカエルに癒されてきた(後半)